竹材の用途 | キンゲ

Shanghai Qin Ge Ceramic & Building Co., Ltd.
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第6回『秦格(チンゲ)』編:ホルムアルデヒドへの不安を抱えなくても大丈夫!本当に環境にやさしく、健康に配慮された竹・木製フローリングを選ぶには?

第6回『秦格(チンゲ)』編:ホルムアルデヒドへの不安を抱えなくても大丈夫!本当に環境にやさしく、健康に配慮された竹・木製フローリングを選ぶには?
第6回『秦格(チンゲ)』編:ホルムアルデヒドへの不安を抱えなくても大丈夫!本当に環境にやさしく、健康に配慮された竹・木製フローリングを選ぶには?

こんにちは、皆様。私は床材工場のベテラン技術者で、竹を扱う作業場で10年以上働いています。毎日、青々とした竹の原木が山のように積まれている様子を見ています。それらは一連の工程を経て、やがて何千ものご家庭に敷き詰められる、温かみのある床材へと姿を変えます。消費者が床材を購入する際、最も気になるのは「ホルムアルデヒド」という言葉であり、さまざまな宣伝用語に惑わされがちであることも、よく承知しています。今日は、工場の立場からお話しします。検査報告書を見るほかに、どこに着目すれば、本当に安心できる竹・木製の床材を選べるでしょうか。

環境保護を明確にするには、まずその源から取り組む必要があります。当社の工場では、成長サイクルが短いグリーン竹を好んで使用しています。これは再生可能な資源であるだけでなく、環境保護の基盤でもあります。ご存じないかもしれませんが、竹の樹齢が極めて重要です。若すぎる竹は密度が十分ではなく、逆に古すぎる竹は繊維がもろくなります。当社では、樹齢3~5年の竹を選定しています。この時期の竹は繊維束が充実し、質感もしなやかで丈夫です。さらに重要なのは、竹自体に「竹キノン」という物質が含まれており、これが天然の抗菌・防菌作用を発揮する点です。これにより、床材の健康性能の基礎がしっかり築かれます。良質な原材料は、まるで上質な翡翠(ひすい)のようなものであり、その後の加工はそれを引き出す作業であって、隠すためのものではありません。もし原材料そのものの品質が劣っていれば、後工程で接着剤を多用して補う必要が生じ、結果として環境リスクも高まってしまいます。

良質な竹材が確保できたら、次に重要なのは接着・プレス工程です。この工程こそが製品のホルムアルデヒド含有量を左右する「主戦場」です。市販の竹・木質フローリングに含まれるホルムアルデヒドのほとんどは、積層時に使用される接着剤から発生します。当社工場では高温高圧による接着工程を採用しており、単に竹の薄板を貼り合わせるだけではありません。高温高圧の環境下では、接着剤が竹繊維の微細な孔へより均一かつ深く浸透し、最大限の接着面積を実現します。つまり、同じ構造強度を得るために必要な接着剤の量を減らすことができます。さらに、高温処理そのものが接着剤中に含まれる遊離ホルムアルデヒドの揮発と固化を促進するため、出荷前の「脱毒処理」ともいえる効果があります。これに対し、低温での冷間プレスでは、強度確保のためにより多くの接着剤を必要とし、結果としてリスクが高まってしまいます。

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